◎第351回 幕末明治土佐学講座(平成30年5月25日)

南 国 土 佐 ま つ り in 東 京

高知を身近に感じる機会に

 今回は、6月16日(土)夕刻に、早稲田大学のキャンパスに隣接するリーガロイヤルホテル東京で開催される「南国土佐まつりin東京」のご案内です。
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 4月から、早稲田大学オープンカレッジ(東京)で「幕末維新土佐学講座」と題する連続講座が開催されています。この講座は幕末から明治にかけて土佐から輩出した人材にスポットを当て、計10回の講座を行うもので、講師の方々は県内の博物館や資料館などで活躍されている方々が勤められています。早稲田大学からも注目度の高い講座として大きく関心が持たれています。
 「南国土佐まつりin東京」は講座の10回目が終了する6月16日に、土佐の食と酒を堪能する懇親会として開始されるものです。
 現在、高知県では大型観光プロジェクト「志国高知・幕末維新博」の第2弾がスタートし、高知の街は、週末ともなるとたくさんの観光客で賑わっています。土佐龍馬の殿堂「坂本龍馬記念館」も、新資料を加え4月21日から新館がオープンしました。
 150年以上前、坂本龍馬や中岡慎太郎、ジョン万次郎、岩崎彌太郎、板垣退助、後藤象二郎など優秀な若者を輩出した高知県ですが、平成の時代になった今も高知県の若者は東京に活路を求めて出ていっています。
 若者からシニアの方々、現在の龍馬、慎太郎として活躍している方々、おいしい食べ物と自然がいっぱいのふるさと高知をこの機会に味わってください。
 当日会場では、一度東京に出て行ったシニア世代が、再び高知へのふるさと回帰につながるきっかけ作りとして、各自治体が会場内のブースで高知への観光、移住・定住の実際を紹介します。それに伴い、現在シニアの新しい暮らしのかたちとして注目を集めている、CCRCと呼ばれるシニアの移住プランも紹介していきます。
 なつかしい土佐弁を聞きながら、食べて飲んで楽しんで、そんな一夜になれば幸いです。高知の魅力がふんだんに盛り込まれた懇親会にご参加下さい。
 また、直接、高知にゆかりがない方々も、この機会にご参加をいただければ、南国土佐の空気を感じていただくことができます。
 移住・定住の相談や高知への観光のご案内もさせていただき、高知を身近に感じていただくことがこの会を開催する趣旨でもあります。当日は、ホテルの料理以外に、高知から新鮮なカツオ、龍馬や慎太郎が好んだ軍鶏、土佐のおいしい赤牛、首都圏では珍しい山菜、イタドリ、この時期においしい小夏など、数多くの食材を持ち込ませていただきます。さらには、夏の名物、よさこい踊りなども披露されます。
 主催者であります、一般社団法人高知サマサマCCRCセンターは、シニアの高知県への移住・定住の促進を目的にしていますが、移住後の地元住民を含めた交流の促進と、シニアの方々のノウハウや経験を生かした活動を積極的にすすめていきたいと取り組んでいます。今回のイベントもこれらの取り組みの一環で開催されるものです。
 多くの皆様との楽しいひと時の触れ合いの場所になるよう、心を尽くして準備をしています。皆様のご参加をお待ちしております。お問合せ・申込は以下へお願いします。
【主催】一般社団法人高知サマサマCCRCセンター(南国土佐まつりin東京実行委員会)
【連絡先】電話:088―802―6618
     FAX:088-883-0121
     メール:info@kochi-ccrc.com

2018年05月25日